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投資管理アプリ「マイトレード」とSBI証券のコラボレーションを開始
投資管理アプリ「マイトレード」とSBI証券のコラボレーションを開始
~業界初の個人投資家向け自己管理アプリ × 国内口座数No.1ネット証券~
株式会社テコテック、株式会社NTTドコモ、株式会社SBI証券※1は、 ドコモの新規事業創出プログラム「39works」を活用し、テコテックが提供している業界初※2の個人投資家向け投資管理アプリ「マイトレード」とSBI証券株アプリの、 「マイトレード」初となるアプリ間コラボレーション(以下、本コラボレーション)を2018年9月8日(土)から開始いたします。
また、これまで「マイトレード」は国内株式のみに対応していましたが、本コラボレーションの開始に合わせて、SBI証券口座保有者は、国内株式に加えて外国株式などの金融商品単位の資産額を 「マイトレード」で管理できるようになります。今回の3社の協力は、SBI証券ご利用者さまからの投資管理機能向上を求める声を受け、SBI証券からの提案により始まり、このたび実現に至りました。
これにより、SBI証券口座保有者は他の証券口座に先駆け、下記の機能※3をご活用いただけます。
追加対応商品 : 投資信託、外国株式・ETF、金プラチナ、先物オプション、債券、
eワラント、ロボアドバイザー (FX、CFD、iDeCoは今後の対応を検討)
追加対応機能 : 金融商品ごとのアセットアロケーション(円グラフ)、資産推移(積層グラフ)
各社の役割
テコテック | さまざまなWEBサービス、ゲーム、金融サービスの開発運営により培ったノウハウを活用した 「マイトレード」のサービス運営。 |
ドコモ | 新規事業創出プログラム「39works」を通じた「マイトレード」の企画・開発、技術協力。) |
SBI証券 | FinTechサービスの活用による顧客本位の証券サービスの提供、および「マイトレード」を活用した 顧客満足度の向上 |
今後も各社は、個人投資家本位の投資サービス、環境作りについて検討を重ね、個人投資家の課題解決、証券市場の活性化に取り組んでまいります。
※1 国内口座数No.1ネット証券については下記をご参照ください。
出典: 2019年3月期第1四半期 SBIホールディングス株式会社 決算説明会 資料(2018年7月31日)
※2 株式会社テコテック調べ。
※3 画面イメージは開発中のものです。実際とは異なる場合があります。
<金融商品取引法に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。 また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります (信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。 各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、 金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
対象端末 | iOS/Android/PCブラウザ (基本無料、一部機能有料) |
対象商品 | 東証福証札証上場の株式・ETF ※ 投資信託、FX、仮想通貨等の対応を検討中 |
対応証券会社 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、 松井証券、 カ ク証券、岡三オンライン証券 |