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市場調査レポート『2023 DX/Web3.0を実現するデジタルテクノロジーの将来展望』への取材協力とSpizeシリーズ掲載のお知らせ
株式会社テコテックは、富士キメラ総研が2023年8月4日に発刊する市場調査レポート『2023 DX/Web3.0を実現するデジタルテクノロジーの将来展望』へ取材協力し、弊社の提供するWeb3.0トータルソリューション「Spize +」、SBT会員権/会員証「Spize PASS」の紹介をしていただきましたのでお知らせ致します。
■「富士キメラ総研」とは
富士キメラ総研は市場調査会社です。電子デバイス、先端素材、エンジニアリング、情報通信、ITソリューション、AV、自動車などの産業分野について、受託調査から市場調査レポートに至る調査サービスを提供しています。
■市場調査レポート詳細
調査資料名:2023 DX/Web3.0を実現するデジタルテクノロジーの将来展望
頒 価:198,000円(税込)
発 刊 日:2023年8月4日
報告書体裁:A4版 オフセット印刷
ページ数 :247ページ
詳細URL :https://www.fcr.co.jp/report/231q04.htm
■Web3.0トータルソリューション「Spize +」とは
「Spize +」はWeb3.0事業を開始したいお客様向けのFT / NFTかんたん導入パッケージです。ゲーム、アートなど様々なコンテンツを取り扱うお客様がWeb3.0事業を開始するためのシステムを効率的に構築することが可能。実績ある専門家が専属でサポートし、様々なサービスに最適な形での導入をご提案致します。
■SBT会員権 / 会員証「Spize PASS」とは
「Spize PASS」は譲渡不可のSBT(Soul Bound Token/ソウルバウンドトークン)を活用した会員権・会員証として利用可能なデジタル証明書です。これまでのデジタルデータは容易にコピーや改ざんが行えましたが、「Spize PASS」はブロックチェーン技術を利用することで、データの偽造やコピーができないため、唯一無二の価値を持つことができます。また、譲渡不可のSBTを利用している為、権利を持った所有者であることを確実に証明することができます。さらに、デジタル証明書と連動するDApps(分散型アプリ)やDAO(分散型自立組織)を構築することもできます。