2022年7月5日に開催されたFintech協会が運営する会員向けのオンラインイベント「第3回Web3勉強会」に、テコテックディレクターの池原 圭が登壇しました。
今回のテーマは、近時話題の「Web3時代のゲーム・コンテンツビジネス」となります。
池原は以下の内容でWeb3に関する事業上の取組みを紹介し、ディスカッションを行いました。
■トーク内容
・BCGとは
・スカラーシップという発明
・X to EarnからFree to X to Earn
・これからのGameFi
・DAOとコンテンツビジネスの関係
・スカラーシップという発明
・X to EarnからFree to X to Earn
・これからのGameFi
・DAOとコンテンツビジネスの関係
■池原 圭 プロフィール
1990年代から家庭用ゲーム機、PCゲーム等の企画やゲームデザインや運営を担当。ゲーム誌の編集ライターを経て、海外MMORPGの獲得・ローカライズ・運営、ブラウザゲームやソーシャルゲームのプラットフォーム企画などのゲームに関する知見が豊富。
2019年よりテコテックにてブロックチェーンゲームの企画運営や、NFT関連のディレクションを担当。自称ゲーム企画の何でも屋さん。
2019年よりテコテックにてブロックチェーンゲームの企画運営や、NFT関連のディレクションを担当。自称ゲーム企画の何でも屋さん。
多くの質問や意見が飛び交い、イベントは盛況のうちに終了しました。
テコテックでは、今後も業界の健全な発展と推進に協力するため対外活動や情報発信に積極的に取り組んでまいりますので、今後ともよろしくお願い致します。